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「ピア・ワン・インポーツが、ワード・ビレッジ・ショップスの新テナントとして新施設に入ることを、非常に喜ばしく思います。この移転に伴い、お客様により一層のご満足をいただけるよう、思いを新たにしています」と、ピア・ワン・インポーツのリージョナル マネージャー、ジェフリー・トリンは述べています。「新施設完成までの間は、今まで通り現在の店舗場所で営業を続けます。来年秋に新しい店舗に移っても、『欲しいものを見つけられる店』として誰もがショッピングを楽しんでいただけますよう、心から願っています」

「ホノルルで45年以上にわたりビジネスを続けている私たちは、地元コミュニティに貢献し続けていることを誇りとしています」と語るのは、ノードストローム・ラック社長のギーヴィ・トーマス。「ワードセンターズは我々の大切な拠点でもあり、店舗がより大きくなる今回の移転は、地元のお客様や観光客の皆様により良いサービスをご提供できる新しい門出と、心弾ませています」

1966年にオアフ島リバティハウス内の靴部門としてスタートし、ホノルル市民から愛されているノードストローム。2000年にワードセンターズに34,000スクエアフィート（約3,159平方メートル）のノードストローム・ラックを開店し、その後アラモアナセンターに200,000スクエアフィート（約18,580平方メートル）のデパートをオープンさせています。ノードストローム・インク（Nordstrom Inc.）のオフプライスリテール部門が運営するオフプライスストアであるノードストローム・ラックは、ノードストローム及びNordstrom.comにて扱う最新トレンド商品を50～60％オフで提供しています。また、ノードストロームが取り扱うブランドのアパレル、アクセサリー、靴なども豊富なラインアップで揃い、ブランド正規価格の30〜70％オフでお求めいただけます。

「ピア・ワン・インポーツとノードストローム・ラックの移転は、ワード地区を年齢や性別、そして国籍など種々様々な人々が混在したコミュニティを活性化させるための足固めになるでしょう。より広いスペースで新たなスタートを切るこの二つの人気店は、ワードセンターズへお越しになる皆様に、より楽しいショッピングの場を創り上げていくと確信しています」と、ハワード ヒューズ コーポレーション、シニア バイス プレジデントのデイヴィッド・ストリフは、豊富を語っています。