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撮影裏話

8 20


2010/08/20 10:30 

Aloha,

日本では、お盆をはさんで、田舎に帰省された方も多いことでしょう。お孫さんにとっておじいちゃま、おばあちゃまとの語らいの場は、なんともほほえましく、また、ご自身も久しぶりの会話に場が盛り上がった方もいらっしゃると思います。




先日、マノア・マーケットプレイスのオープンマーケットに行きました。
ここは、特にのんびりとした時間が流れているような感じです。





そして、目に入ったのは、このしるし。




何かと思ってのぞいてみると、何と花札に魅せられて、花札の布教にシニアライフを捧げていらっしゃると言う、ヘレン・中野さんがいらっしゃいました。
ヘレンさんは、この花札と言う遊びを通して、日本の季節、文化などを次世代の子供たちに伝えていきたいのだそうです。ヘレンさんが、手にしているのは、ヘレンさんの息子さんが、絵を描いたという、ハワイアンスタイルの花札です。(1箱/$20)





ヘレンさんは、お友達に教わるまで、花札の遊び方を知らなかったそうです。そのあとは、花札に魅せられて、ボランテイアで、ハワインスタイルの花札を作り、自費で活動を続けていらっしゃいます。



花札は、移民の方たちが、伝えました。当時、子供の面倒は、おじいちゃま、おばあちゃまの仕事でした。そこで活躍したのが、花札で、そのまま今に引き継がれてきたようです。こうやって、ボランテイアの方々も、楽しんでいらっしゃいますが、ハワイでは、こういう、ボランテイアの輪がどこででも大きく社会に貢献しています。そして次世代の人たちに伝えていこうと努力していらっしゃいます。Kukuiも、頭が下がる思いでした・・・・





この日は、エンゾウ君という6歳の男の子がご両親につれられて、遊びに来ていました。パパは、ローカルの日本人の方でした。皆さん日本語は話せないけれど、日本の心を勉強したい、子供に伝えたいと言う思いで、こうやって集まってくるんですね。




こちらは、弟のケイジロウ君、4歳。一生懸命に、絵合わせをしていましたよ。こういう遊び方もあるんですね・・・



初めは、移民によって伝わってきた花札。いつの間にか、ハワイアンスタイルの花札になりましたが、”日本”の心、伝統、文化をこういう形で、守ろうとしている方々にお会いできて、本当によかったです!




もちろん、この後、Kukuiは、野菜に果物を買い込んで行きました・・・

By Kukui


<More Information>
Hanafuda Hawaii、LLC
代表 ヘレン・中野(Helen T. Nakano)
Email:
nakano@hawaiiantel.net
電話 808-927-0993

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